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ニュース&プレスリリース

 

オプティグレート社が設立10周年を迎えました。

優れたアイデアを製品化させてきたオプティグレート社

 

(フロリダ、オーランド)- オプティグレート社は、今年設立10周年を迎えています。オプティグレート社は、無機感光性シリカガラス内の各種体積ブラッググレーティング(透過型TBG、反射型RBG、チャープCBG)の設計、製造を行っています。2008年に、ライトプロセッシングテクノロジー社からオプティグレート社に、正式に名称を変更しました。

 

「我々は、学究的なアイデアを、大変な努力により製品化させてきた15人のメンバーとともに、10周年を祝っています。長い間、我々を支援し、我々の製品と性能を信頼し、賞を取れるような会社にまで成長させてくれた、すべてのお客様に感謝申し上げます」CEOのアレクセイ・グレボフ氏は、こう語っています。

 

メトロオーランド経済開発委員会主催の、 ウィリアム・C・シュワルツ産業イノベーション賞授賞式において、オプティグレート社は、1999年の設立以来、フロリダハイテク回廊において初めてとなる、2007年中央フロリダイノベーション賞を受賞しました。また、オプティグレート設立者のレオン・グレボフ博士は、高効率体積ホログラフィックグレーティング記録用の新しい媒体として、光熱屈折率性ガラスを発見し実用化させたことにより、国際先端光研究ソサイエティSPIEより、 2008年デニス・ガボール賞を受賞しました。

 

レオン・グレボフ博士と、妻のラリッサ・グレボバさん、同僚のバディム・スミルノフ氏は、感光性ガラス内の体積ブラッググレーティング(VBG)の技術を製品化するために、オプティグレート社を設立しました。その技術の基盤は、1970年代にソビエト連邦で開発され、そこで、グレボフ博士と同僚により、光熱屈折率性ガラス(PTRガラス)内の光熱屈折率効果が発見され、世界で初めてPTRガラス内にVBGが作製されました。その後、中央フロリダ大学の権威あるオプティクス・フォトニクスのカレッジ、オプティクス・レーザ研究教育センター(COP-CREOL)のグレボフ博士の研究グループにより、VBGの実用化に向けた技術開発がなされました。

 

「多くの製品化の過程と同様、PTRガラス内VBGの最初のデモンストレーションから、高出力レーザやその他の用途で使用可能な、高効率かつ低損失のグレーティングの作製までの道のりは、長いものでした」現在のオプティグレート社CTO(最高技術責任者)のレオン・グレボフ博士は、このように述べています。

 

オプティグレート社は、その技術をさらに向上させました。連邦政府の資金により、オプティグレート社は、各種高性能防衛システムにおいて使用可能な技術を開発し、さらに、政府資本の研究を商用の製品に転換させていくことを開始しました。2008年に、アレクセイ・グレボフ博士が、オプティグレート社の社長兼CEOとして会社に加わり、フォトニクス産業における彼の豊富な経験を生かし、VBGの商用化をさらに押し進めることになりました。

 

オプティグレート社は、初めて商用レベルの体積ブラッググレーティングを作製した会社です。VBG技術の知的所有権を最初に取得し、グレーティング諸特性の世界最高記録を更新し続けています。「オプティグレート社はCREOL研究所から生まれ、垂直統合された生産体制とトップクラスのR&D設備を確立できました。現在、4大陸の、多くの政府機関、メーカ、大学・研究所に、数多くのVBGを供給しています。次の10年間でどんなことを達成できるか、非常に楽しみです」と、アレクセイ・グレボフ氏は語っています。

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